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皇室

【ニュースまとめ】小室圭さん代理人『(文書の反響は)想定済み。黙ってたって、しゃべったって叩かれる』眞子さまとの結婚に『前のめり』で進む決意

1: 僕らなら ★ 2019/02/08(金) 12:12:31.76 ID:SwGoXMJV9
小室圭さん(27)が、「文書」を発表してから1週間。秋篠宮家の長女・眞子さま(27)の表情は、どこか強張っていた。

「眞子さまは、文書発表を事前に知っていたが、秋篠宮さまにお伝えなさらなかった。殿下は相当怒っておられるようです」(皇室ジャーナリスト)

では小室さんは何を思うのか。小室さんと毎日のように連絡を取っているという代理人弁護士に、小室さんの考えを聞いた。

「圭さんは、ネットのニュースは当然見ていると思います。(反響を)想定していたとはいえ、『平気ですよ』というわけじゃない。『やっぱりか』という気持ちはあると思います」

発表と同時に、眞子さまが文書についてご存じであることが報じられた。「文書の権威づけのために、皇室を利用している」と批判の声が上がり、眞子さまと秋篠宮さまの間の溝はさらに深まった。

「『皇室の利用だ』という評価があるんだなとは思いますが、そういった意図はありません。

圭さんは、眞子さまと結婚するという目的のためにこういうことをやっているので、眞子さまがご存じかどうかを説明しないのは、かえって不自然だという判断。『結婚したい』ということは当初から変わっていません」(代理人弁護士、以下同)

小室さんの母・佳代さんも反響を受け止めている。

「文書の反響について、圭さんとお母さんの間でも話はしているでしょう。『いろんな説明をするしかないね』というところじゃないでしょうか。

圭さんは、(佳代さんの)元婚約者の方の理解を得られるように、『積極的に前のめりでやりたい』と思っているんです」

皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、小室さんに対する国民感情をこう推察する。

「金銭トラブルが報道されてから1年以上経過していますが、なんの対応もされてこなかった小室家に対して、多くの人が不信感を抱いていると思われます。

ですから、元婚約者の方が納得し、トラブルが解決したとしても、秋篠宮殿下がおっしゃった『多くの人に喜んでもらう状況』に至るとは思えません」

だが、小室さんの代理人弁護士は、こうも語った。

――文書を出さないほうがよかったという批判があるが。

「想定済みです。黙ってたって、しゃべったって、叩かれるに決まっているわけです」

どれほど叩かれても、小室さんは眞子さまとの結婚のため、「前のめり」に進むことを決意していた。

(週刊FLASH 2019年2月19日号)

https://smart-flash.jp/sociopolitics/62059
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1549589940/

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【ニュースまとめ】不敬⇒小室母、天皇陛下への謁見要求・・・『直訴』を画策 『両陛下との面会が許されるのであれば、圭を連れてご説明に伺います』

1: 僕らなら ★ 2019/01/31(木) 11:39:23.66 ID:LFzohCht9
さる22日、メディアに「釈明コメント」を発表した小室圭さん(27)。が、いぜん秋篠宮家の長女・眞子さま(27)との「結婚問題」に明るい兆しは見えない。そんな折、驚愕の事実が――。小室さんの母・佳代さんが、あろうことか陛下への“謁見”を要求しているというのだ。

 ***

件のコメントで小室さんが明かしたのは、母・佳代さんに取り沙汰されていた元婚約者とのトラブルは〈支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人(※佳代さんと元婚約者)は確認したのです〉との主張だった。

その前段にあったのは、昨年11月30日のお誕生日に先立って行われた秋篠宮さまの会見である。ここで殿下は、〈(小室さん側が)それ相応の対応をするべきだと思います。(そうでなければ)婚約にあたる納采の儀は行えません〉と、相手方との円満な解決を求める“最後通牒”を突き付けておられた。

つまり、小室さんのコメントは「あらためて『贈与だった』『解決済み』といった“回答”をされても、何の意味もなさない」(宮内庁担当記者)ということになる。そして秋篠宮ご一家を襲うさらなる衝撃が、佳代さんの放った“起死回生の一撃”だという。

「実は、殿下の会見以降、佳代さんが宮内庁に直接連絡をしてきて『両陛下にお会いして、お話をさせて頂けませんか』などといった要請をしているのです」

そう打ち明けるのは、さる宮内庁関係者である。

「ですが本来、誠意を尽くしてお話をするお相手は、秋篠宮ご夫妻であるはず。ところが先の会見での厳しいご批判もあり“両殿下では埒が明かない”と踏んだのでしょうか、現在では、もっぱら千代田のオク(両陛下のご身辺のお世話をする職員)と接触を図ろうとしているのが、ありありと見て取れます」

というのだ。

■過去には肩代わりを打診

佳代さんといえば、これまでも秋篠宮家との話し合いの中で、

〈430万円については贈与を受けたという認識で、現在もこれに変わりはありません〉

そう繰り返しながらも、

〈どうしても返さなければならないということであれば、皇室のほうでお金を用立てて頂くことはできないでしょうか〉

と、事もあろうに秋篠宮家に返済の肩代わりを打診した“過去”がある。

「この時はまだ“2年延期”と発表される前でしたので、佳代さんは結婚直後に眞子内親王殿下に支払われるはずの一時金(約1億5千万円)を当て込んでいたのでしょう。ですが、そもそも一時金とは公金であり、皇族であった方の品位を保持するためのもの。個人間の金銭トラブル解決に供していいはずがありません」(同)

この打診が受け入れられずに終わったのは言うまでもないが、佳代さんはこれに続き、またしても宮内庁を驚愕させる申し出を行っていたというわけである。

それにしても“直訴”とは前代未聞である。先の関係者が続けて、

「とはいえ、立場上はいまだ眞子内親王殿下の“婚約内定者”の母親であるわけです。『電話には出ません』と、無下に断るわけにもいかず、庁内でも困惑が広がっています」

肝心のその電話では、

「佳代さんは『両陛下との面会が許されるのであれば、圭を連れてご説明に伺います』と繰り返しています。この一件は、秋篠宮家を所管する宮務課だけでなく、両陛下のお世話にあたる侍従職にも伝えられており、念のため両陛下のお耳にも入れているとのことでしたが……」(同)

無論、こうした“蛮行”がまかり通るはずもない。向き合うべき結婚相手のご両親を差し置き、祖父母に直談判して承諾を取りつけるなど、一般社会においても常識を疑うケースであり、まして両陛下への“面会要請”など、倒錯の極みであろう。

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https://www.dailyshincho.jp/article/2019/01310800/
★1:2019/01/31(木) 10:56:30.47
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548899790/

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【ニュースまとめ】皇室⇒元婚約者『清算断ったこと全くない』 小室さん説明に反論 wwwwww

1: ぼーるぺんさん ★ 2019/01/23(水) 15:15:16.32 ID:lR6q4P3m9
秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんが、母親の元婚約者との金銭トラブルについて、「清算」を申し出たが断られたと説明している点について、元婚約者の男性は、「清算を断ったことなど全くない」と反論している。

小室さんは代理人を通じ、22日に公表した文書の中で、母親が元婚約者から受けた金銭的支援について、婚約解消後に清算を申し出たが、「返してもらうつもりはなかった」と断られ、「解決済みと確認した」と主張している。

一方、元婚約者の男性は、FNNの取材に対し、婚約解消時に返済を求めたが断られたと話し、「借金の清算を断ったことなど全くない」、「解決済みとする認識はおかしい」と反論している。

22日、男性のもとに、小室さんの代理人から書留が送られていて、男性は23日に受け取り、対応を検討するとしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190123-00410369-fnn-soci

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【ニュースまとめ】皇室⇒小室圭さんコメント全文 『解決済みと理解』母と元婚約者の男性との金銭トラブルで経緯説明

1: ばーど ★ 2019/01/23(水) 15:05:35.96 ID:v7FrYoWe9
小室圭さん説明文書公表 「解決済みと理解」

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまとのご婚約が延期になっている小室圭(けい)さん(27)が22日、週刊誌で報じられた母と元婚約者の男性との金銭トラブルについて、代理人の弁護士を通じて、事情説明を行う文書を発表した。内容は以下の通り(原文のまま)。

<小室圭さん、コメント全文>

いつも温かいご厚情を賜り、御礼を申し上げます。

私小室圭と母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年からご心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。これまでに多くの報道があったことについては承知しておりますし、私がこの問題について明確なご説明を差し上げてこなかったことで多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまったことをたいへん心苦しく感じています。元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。

私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。母の再婚については私も嬉しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しておりました。

平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。その際に母が婚約期間中に受けた支援については精算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後はしばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。

ところが、婚約を解消して1年ほどが経った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返還を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。

私と元婚約者の方との過去の関係は以上のとおりです。

多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方から支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。

報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。

私は現在、米国にて勉学に勤しむ機会をいただいております。多くの方々に日々感謝いたしております。ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。

平成31年1月22日 小室圭

2019.1.22 09:47| 産経新聞
https://www.sankei.com/smp/life/news/190122/lif1901220020-s1.html

関連スレ
【皇室】母の元婚約者「金銭トラブル解決していない」小室圭さんに反論。朝日新聞取材
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548127694/

★1が立った時間 2019/01/21(月) 23:37:49.06
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548214512/

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【ニュースまとめ】皇室⇒小室さん、秋篠宮さま発言受け金銭問題の経緯説明、文書公表へ 結婚への意思が変わらないことを改めて表明へ ★3

1: プラチナカムイ ★ 2019/01/22(火) 04:09:41.29 ID:zPI387uI9
秋篠宮家の長女、眞子さま(27)との婚約が内定している米国留学中の小室圭さん(27)が、週刊誌などが報じた「金銭トラブル」について近く文書を公表して説明する考えであることが21日、関係者への取材で分かった。結婚への意思が変わらないことを改めて表明するという。

秋篠宮さまが2018年11月の誕生日会見で「2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、それ相応の対応をすべきだ」と発言されたことを受けたとみられる。

17年12月に週刊誌が小室さんの母、佳代さん(52)と元婚約者の男性の間に「金銭問題」が生じていると報じた。

関係者によると、小室さん側は男性との間の問題について解決済みとの立場といい、文書ではこれまでの男性との金銭のやり取りを巡る経緯などについて説明。男性との協議など、今後に向けた対応にも言及するとみられる。

眞子さまは報道が出た翌18年2月に「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」との文書を宮内庁を通じて公表。結婚に関する儀式は20年に延期となっている。

2019/1/21 22:36
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40289050R20C19A1CR8000/

1が立った時間
2019/01/21(月) 23:37:49.06
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548087490/

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